突然の訃報
2023年 05月 26日
穏やかな朝、突然鳴った夫の携帯
会話の返答に訛りがあったので
夫の実家からだと理解した。
「父さんが死んだって・・・」
一瞬、空気が凍り付いたが
まずは義父の元へ駆けつけるため
飛行機のチケットをとり(GWにも拘らず、奇跡的に5席取れました)
長女をサークルへ迎えに行き
次女に連絡し、県外からすぐ帰宅するよう電話
娘たちの礼服を調達しに
近所のイオンへ向かい
次女が帰宅したと同時に
飛行機に飛び乗りました。
伊丹空港へ到着したものの
すぐさま、夫の両親と同居している義理の妹から
義母がショックが強すぎて
人と会える状態ではないので
ここへ来るのは今日は無理です・・・と電話
急遽、ホテルをとり
夫だけ一足早く、義父の元へ向かいました。
つづく・・・
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by watahiro-aya-s-m
| 2023-05-26 19:45
| ひとりごと